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黒田愛里の個展「日常めがね」が開催。
 

2014.08.05



“見つつ、見られる”日常をユニークに表した刺激的なイラストレーション。

 

イラストレーター黒田愛里による個展「日常めがね」が代官山・GALLERY SPEAK FORにて8月1日(金)より20日まで(水)開催。本展は、黒田氏にとって初の本格的な個展で、日常生活のなかで見かけた光景を、自分のフィルターを通して表現。絵の登場人物は、メガネをかけていたり、目が強調されることが多く、逆にその目を通して自分も覗き込まれている、そんな“見つつ、見られる”彼女の世界観を表している。


黒田氏の絵には正体不明な人々の肖像や群像が登場し、“虚像”と“リアル”が合わさったような不思議な世界を見ることができる。人物描写はディフォルメや飛躍が自由自在で、一編のショートストーリーに似た味わいを醸し出している。また、黒田氏はイラストレーションでこそ表現できる領域を、今後さらに深く掘り下げる異才として注目されている。本展では、これまでの代表作を中心に、描きおろし新作を含め、大小約35点の原画を展示。また、絵をあしらったオリジナル陶器や絵入り小瓶の置き小物、ZINEなども販売される。

 
 
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黒田愛里(くろだあいり) イラストレーター
1989年、東京生まれ。2013年、東京工芸大学芸術学部の卒業制作展でデザイン学科賞を受賞し注目を集める。同大卒業後、フリーランスのイラストレーターとして活動を開始。第10回TIS公募で入選し、第11回TIS公募で審査員賞(北見隆氏の一枚)を受賞、2014年よりTIS会員に。同年3月、初めての個展「Succulent」(代官山・Aquvii)を開催した。その他「MOUNTZINE」(2012年、池尻・IID GALLERY)、「絵になる仙台四郎」(2014年、仙台・art room Enoma)などグループ展にも参加している。

 
 

期間:2014年08月01日(金)~2014年08月20日(水)/木曜休み
時間:11:00〜19:00(最終日のみ18:00まで)
入場:無料
場所:GALLERY SPEAK FOR / 03-5459-6385
東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR B1F

 
 
 
 
 


DATE : 08.05.2014 | CATEGORY : CULTURE

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