「APPLEBUMの原点に戻る」というテーマでモデルの人選をした今期のルックブックは、いわゆるHip Hopをバックグラウンドに持つアップルバムらしさが、全面的に出た素晴らしい仕上がりになっている。
それもそのはず、TwiGy、DABO、鎮座DOPENESSといった異なる世代のラッパーをモデルに起用し「バリバリのカッコ良いB-BOYがAPPLEBUMを着るとこうなる」というのを改めて再提案する形になっているからだ。今回起用したカメラマンもHip Hopに造詣が深く、様々なアーティストのライブ写真を撮影してきた KEITA SUZUKI (PLOT. lv04) 氏が担当。
ブランド、モデル、カメラマンという全ての要素が同じ線上を歩くことで完成した、決してぶれる事のない作品をご覧いただきたい。
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