アーティストの思いを一足に込めた。
世界中のアーティストの多様性に富んだアートを、シューズというプラットフォームで発信することで、アートとファッションを融合させた今話題のフットウェアブランド “BucketFeett”が、遂に日本に上陸。
アーティストのクリエイションをシューズのデザインに起用し、1足売れるごとにロイヤリティをアーティストに支払うなど、世界中のアーティストの作品を発信するプラットフォームとして、新しい試みにチャレンジ。 もちろん履き心地、クオリティ、プライスにまでこだわったオリジナルのアイテムを世に送り出している。世界5か国で展開する今、注目のフットウェアブランドです。
スリッポンタイプ
PRICE:¥8,190(Tax In) http://www.javari.jp/dp/B00B4NZR0U
スニーカータイプ
PRICE:¥8,190(Tax In) http://www.javari.jp/dp/B00B4NZU1Q
2007年:創設者でありクリエイティブディレクターのAaron Firesteinがキャンバス地のスニーカーに ペインティングをし、Facebook上で話題に。
2008年:フォトグラファーとしてブエノスアイレスに移り、バックパッカーとして旅をしていた、のちの 共同創設者のRaaja Nemaniと出会う。
2009年:Aaronはリオのスラム街でフォトドキュメンタリープロジェクトに携わる。 スラム街のストリートアーティストたちのライフスタイルを撮影。 これまで注目されてこなかったスラム街のアーティストたちに焦点をあて、作品を展示。 その知られざる才能に多くの人 が賞賛したことで、アートには境界線がない、 ということを感じる。
2011年:シューズを通じて、アーティストと世界の人々をつなげるためのプラットフォーム、 BucketFeet (バケットフィート)誕生。
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