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「ハマのリリシスト」YOYO-Cが放つ話題の最新アルバム!
 

2012.06.27

VERTIGO


映画のサントラを意識したアルバム作品!

ジャパニーズ・レゲエ・シーン最重要人物(Deejay)のひとりであり、「ハマのリリシスト」など多数の異名を、ラバダブの現場とその作品にて勝ち得たYOYO-Cが待望の新作を完成!「VERTIGO -ヴェルティゴ- 」という意味深なタイトルが付けられた4枚目のアルバムは、この言葉自体に新たなスラングとして息吹を感じることができる作品である。今作では、同郷の横浜からMACCHO & DJ SN-Z(OZROSAURUS)、F.U.T.O.、そして札幌よりB.I.G. JOEが参加!映画のワンシーンのように、脳裏にずっとループするライムそしてリディム、ラガマフィンがサターンズリングのようにあなたの周りをグルグルとめぐるアルバムがここに完成。

以前よりHip Hopアーティストとの共演は多いものの、今作では客演者が全てラッパーであるという点。なぜかと氏に尋ねてみたところ、「ラガマフィンはオレだけで十分だろ?!前作でもレゲエアーティストとは演ってるし。今回は他の世界のプロフェッショナルを連れてきた」と語ってくれた。盟友であるオジロザウルスからMacchoとDJSN-Zが参加、この曲はトラックが決まった瞬間にMacchoしかいないとオファーしたようだ。そしてB.I.G.JOEこちらは北海道が繋げた縁だという。札幌からライブの誘いがある度に地元のクルーよりその当時は遠くにいたB.I.G.JOEの話を聞いていたようだ。そしてある日遂に同じステージに立った彼の人間性に引かれ、今回スタジオに舞台を移し改めて北の天才と相見えた。F.U.T.O.との楽曲はトラックとのギャップ、リリック内容的にも大人な意見を自分と掛け合わせたかったからだと。

アルバムタイトル「VERTIGO -ヴェルティゴ-」からもピンとくる映画好きも多いのでは? アルフレッド・ヒッチコック監督の作品のひとつであり、直訳こそポジティヴでは無いが、このアルバムを聴いた方がトラウマの様に音が頭を駆け巡るループ感覚をアルバムタイトルである"Vertigo-めまい-"と形容した。あえてヴェルティゴと読ます事もラガマフィン・スラングとして、ジャマイカン・マナーで育った感覚からのものである。YOYO-Cというラガマフィン・アーティストが作り上げた映画の様な作品が今作なのである。




ARTIST:YOYO-C
TITLE:『VERTIGO』
RELEASE:発売中
PRICE:¥2,730(税込)



YOYO-C
誰もが認めるreggae DJ。スピード感満載の弾んだフロウと生命力溢れる独自のリリックスでマイクのスペシャリストと評される。レゲエは勿論のこと、ヒップホップやロックなど他の様々なジャンルのアーティスト達に与える影響力と支持は絶大である。1987年ハードコア・バンドを結成し、ヴォーカルを担当したのが音楽的キャリアのスタート。80年代後半、SK8する傍らレゲエ・ディージェーを目指す。地元のsound system(banana size hi-fi 、7star etc..)でマイクを握り始める。数年の活動後94年渡英。後にJAMAICAへ。98年、帰国後すぐにYOYO-Cとしての最初の一曲目「RULE」を収録。その時のスタジオでのヴォイシング一発録り(わずか5分あまりでレコーディングを終了)が話題を呼び、いきなりジャパニーズ・レゲエ・シーンのトップ・アーティストとして活動を開始。99年、サウンドシステム、マイティー・クラウンに所属するアーティスト集団「ファイヤー・ボール」に正式に参加し、旗揚げ当時の彼等のレーベル「ライフ・スタイル・レコーディング」の主力メ ンバーとして活躍。2002年のファイヤー・ボールのメジャー契約の際に、一人のアーティストに戻る。そして、ストリートから本物の音楽を発するというスタンスのもとインディーレーベル「juke box record」を設立。数々の作品の中には、ビート・プログラミングの全てを自らこなし、自らの声を吹込み、研ぎ澄まされたサンプル・ネタ選びと優れたセンスで幅広い分野で高い評価を得ている。特に1st & 2ndアルバムでは、音楽専門誌(riddimやミュージックマガジン等)におけるその年のアルバム・オブ・ジ・イヤー(第一位)に輝かせ、天才とも評される。このファースト・アルバム「THE SPECIALIST」、そしてセカンド・アルバム『love, peace & LIGHT』この2枚のアルバムは、今やジャパニーズレゲエの名盤とされている。日本のtop DJの座に君臨する彼だが、あえてアンダーグラウンドというシーンとスタンスを保ち続け活動を続けていく、そんなYOYO-Cというアーティストにサウンドマン達からのrespectの声は止まない。レベル・ミュージックとしてのレゲエの反骨精神を失うこと無い強いメッセージ、そしてマニアまでをも唸らすビートプログラミング、間違いなくこのジャパニーズ・レゲエ・シーンのトップに君臨する本物のアーティストである。



■INFO:P-VINE Records / 03-5766-1019


 

 

 

 


DATE : 06.27.2012 | CATEGORY : MUSIC

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