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10年に1人の“イツザイ” SALUのデビューアルバム『IN MY SHOES』がいよいよ発売!
 

2012.03.07

IN MY SHOES


スペースシャワーやMTVのパワープレイローテンション入りもし、満を持してのリリース!!

配信でリリースしたシングル3曲が話題になり、HIP HOPシーンを超えたファン層を獲得したSALUが、スーパー・プロデューサーBACHLOGICが設立したレーベル、ONE YEAR WAR MUSICからデビュー・アルバム『IN MY SHOES』をリリース。BACHLOGICとOHLDのプロデュースによる多彩なトラックの上で、英語をミックスした卓越したフロウスキルで、何気ない日常の中で巡らせる想いを時にはシンプルに、時には比喩的に落とし込んだリリックをラップし、デビュー・アルバムながらその才能を充分に見せつけている。現在、若干23歳。すでに、iTunesによる「Japan Sound of 2012」にHIP HOPアーティストとして唯一選出された期待の大型新人のインタビューをどうぞ。



ーープロフィールによると、4歳でDr.Dreを聴いたとのことですが!

「たぶん、お腹の中にいたころからいつも音楽を聴いていたと思います。実際に家でも小さい頃に色々な音楽がいつもかかってました。Dreは4歳の時は分かっていなかったのですが、高校生くらいの時に西海岸のギャングスタラップをすごく聴きだした時に、先輩のDJが"Let Me Ride"を聴いた時に、これは!って思ってジャケを見せてもらったら、「小さい時に車の中にあったCDだ!」って思って」

ーー自分でラップをするようになったのはいつ頃からですか?

「中1か中2の時に、当時北海道に住んでいたんですけど、ノースウェーブというラジオ局から流れてきたKICK THE CAN CREWさんの"カンケリ"を聴いて、他のジャンルの曲とは全く違うっていうか、そこで初めて日本語でラップしている人たちがいるっていうのを知ったんです。そこから自分でラップするまでにそんなに時間はかからなかったですね。最初は真似みたいな感じでした」

ーー学校には他にもラップする人とかいたんですか?

「1人だけいたので、授業中とかにリリックみたいのをノートに書いて、学校終わったらお互いに披露するとかしてましたね」

ーーその後はどのようにスキルを磨いていったのですか?

「ラップ好きな友達何人かと、安いマイクを使ってパソコンに繋げて、ネットからただのトラックをダウンロードして、その上でラップしてました。そいつらと高校生の時に競ってやってましたね。そのうちに打ち込みでトラックも作るようになって、それにラップを乗っけて曲を作るようになりました」

ーー今は厚木だそうですが、いつ頃移ってきたのですか?

「高校卒業するちょっと前に藤沢に来て、それから厚木です」

ーーシンガポールにも滞在していたことがあると聞きましたが。発音もいいし、英語のフロウもとても自然ですよね。

「シンガポールは19歳の時に1年間いました。だから、そんなに流暢じゃないんです。映画が好きなので、英語の台詞を響きとかタイミングを含めて、よく意識してよく聞いてます」

ーープロデューサーのBACHLOGICさんと出会ったのはいつ頃ですか?

「2010年の9月頃で、SEEDAさんのEPの楽曲によんでいただいた時に、スタジオにBLさん(BACHLOGIC)本人がいらして、自分のデモCDを渡しました。それで、数週間後に「一緒にやってみる?」って連絡をいただいたんです」

ーーでは、アルバムについてうかがいます。いつ頃から制作を始めたのですか?

「2010年の11月からです」

ーーBACHLOGICさんから連絡もらってすぐってことですね。

「そうですね。それから2011年の11月まで制作してました」

ーー『IN MY SHOES』というタイトルに込めた想いは?

「『IN MY SHOES』というのは、英語で"僕の立場で"、"私の立場で"っていう意味なんです。だから、僕の立場から見た世界、僕の立場からの意見、僕が感じたものを僕なりに消化した14曲なんです。それを「みんなはどう思いますか? どうしたらいいと思いますか?」って問いかけてるっていうか。元々コンセプトがあったわけじゃなかったので、結果それになったっていうのもありますけど、そういう気持ちで作ったのは確かです」

ーーリリックを書く上で心がけていたことはありますか?

「プロデューサーのBLさんに、今回アルバムを作る上でもうちょっと誰が聴いても分かるリリックにした方がいいんじゃないかってことを言われたんです。それで、ちょうど震災があって、1人の人間として考えることも多くて… なので、その事とBLさんに言われたことと、今まで自分が歩んで来た道の3つが作用したと思います。あとは、リリックを書く上では、もっとシンプルにしようと思いました。やっぱり音楽なので、聴いた時にすっと入っていくのがいいのではと思い。それと、聴いた人が嫌にならない言葉を選びましたね。わざと強い言葉を使う時もあるんですけど、弱った時にも聴けるものにしました」

ーーアルバム収録曲の中で一番気に入ってる曲は何ですか?

「"Daredeville"が、一番首を振って聴けるかなって。OHLD君のつくり出すスウィングを意識して、それに乗って書いたんです。だから、レコーディング中も揺れながら録りました」

ーーでは、アルバム以外の話しを少しうかがいます。さきほど映画が好きと言っていましたが、特に好きなものをあげるとしたらどの映画ですか?

「『Waking Life』。いつも言ってるんですけど、この映画は面白いので、ぜひ観て下さい」

ーー最近のアーティストでお気に入りはいますか? HIP HOP以外でもいろいろ聴いてそうですよね?

「ポップスとしてすごくいいなと思ったのはアデルです。フックの作り方とかがとても上手いので、勉強になります」

ーーファッションで気になるものは?

「ファッションは無頓着なんですよ。周りの人に選んでもらうことが多いですね。スニーカーはコンバースが好きで、よく履いてます」

ーー最後になりますが、今後はどのように音楽活動をしていきたいですか?

「いずれは生バンドでライブをしてきたいです。自分のバンドで同じメンバーでやりたいですね。OHLD君のピアノとコーラスの女の子とセッションしたりするんですけど、それがすごく楽しくて。自分の技術を磨いて、早くそれをできるアーティストになりたいですね」



SALU
『IN MY SHOES』
<track list>
01. BLANCE
02. BURN IT
03. STAND HARD
04. JUST A CONVERSATION
05. DAREDEVIL
06. ITS YA BOY
07. THE WATCHER ON WOODS
08. KAZE
09. TAKING A NAP
10. BUTTERFLY EFFECT
11. THE GIRL ON A BOARD feat. 鋼田テフロン
12. IN YOUR SHOES
13. 夢から醒めた夢
14. TO COME INTO THIS WORLD feat. 鋼田テフロン

PRICE:¥2,835(OYWM12001)
RELEASE:3. 7 発売



SALU












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INFO:
Manhattan Recordings



 


DATE : 03.07.2012 | CATEGORY : MUSIC

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