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Jeremie Delon at A-1 RECORD SHOP
 

2011.12.12


Jeremie Delon at A-1 RECORD SHOP

 

 

——— Jeremieの好きな音楽のジャンルは何ですか?また、お店ではどんな音楽を取り扱っていますか?

Jeremie:俺自身は80年代のファンクやソウルミュージックが好きだね。店では、ニューヨークの音楽シーンをレペゼンできるよう、一つのスタイルにこだわらないようにしているんだ。ニューヨークの音楽はすっごい密度が濃く詰まっていて、豊富な種類があるしね。例えば、パンクロック、サルサ、ロック、ジャズ、ヒップホップ、ディスコ、ハウス、テクノとか。今は全ジャンル揃ってないけど、昔は店に全ジャンル置いていたよ。

——— 顧客には、たくさんの音楽プロデューサーやDJ達がいますが、名前を教えていただくことって可能ですか?

Jeremie:もちろんだよ!俺達は音楽ファンだから、今でも有名人が来店したら、ポラロイド撮影して、サインをもらってるんだ。過去にたくさんの有名人が来店したし、レコードを使って音楽の仕事をしている人達や、レコードファンであれば、必ず来店したことがあるはずさ。みんなここで音楽への愛を分け合っているんだよ。既に名前あげたけど、アフリカ・バンバーター、続いて、プレミア、ピート・ロック、ショービズ、R.I.P.グールー、カーティス・ブロー、ハウスシーンでは、デニス・フェラー、リル・ルイス、常連のダニー・クリヴィッツ、マルティネス・ブラザーズ、海外からは、ディミトリ・フロム・パリ、アレックス・フロム・トーキョー、ムロ、俳優のマット・ディロン、 ヴィンセント・カセール、更にはレコード会社のエグゼクティブ達まで、たくさんの人達が顧客なんだ。レコード屋の世界では、最後まで生き残っているお店の一つだね。ここは真のレコード屋だし。他の店はブッティク系だけど、うちは汚くて、埃っぽいけど、レコード屋はこうあるべきだと思っている。だからスタッフ一同、この店で働いてることに誇りを持っているんだ。

——— 素晴らしいですね。それでは、90年代と現在のお客さんの相違点はありますか?

Jeremie:もちろんあるよ。大きな違いだね。昔はニューヨークで仕事をしていたDJがたくさんいて、CDJ 、Seratoが現れる前は、みんなレコードをスピンしなきゃいけなかったから、よくクラブDJ達がお店に来ていたな。彼らは自分達のギャラをレコードに費やしていたんだ。いつでも新鮮で、新しいレコードを持っていなきゃいけなかったからね。たとえ大金を持っていなくても、2ドルとか3ドルコーナーがあったり、ちょっと汚い12インチやシングルもあって、レコードが上手く流通し、みんなに平等に行き渡っていたよ。とにかくこの店は全てのお客さんが対象で、特にトレンド的な店にしたかったわけでもないな。沢山の異なった分野の人達が来店するから、あったかい感じで、まるで伝統的なバーバーショップのように、客が店でチルして、情報交換したりと、一つのソーシャルクラブになっていたね。現在はコレクターや未だレコードをまわすDJ達をもっと対象にしているかな。よくアナログとデジタルの討論とかあるけど、これって、フィルムで撮影するか、デジタルで撮影するかの違いだけであって、今でもレコードの需要は存在するし、結局みんな自分たちの情熱に凄く託している訳だから。もしも欲しいレコードがあったら、インターネットやebay等のデジタル化のせいでプライスも下がっているから、買うだろしね。どんなに全ての音楽を1時間かけてダウンロードしたり、ハードドライブ同士でシェアーできても、俺たちの店はまだまだ世の中で必要性があると思うな。

 

 

 


DATE : 12.12.2011 | CATEGORY : MUSIC

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    1. 03.06.2014 by Jaqueline

      This is way better than a brick & mortar esminlashtebt.

    2. 12.16.2016 by Smithf463

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