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“Biz Markie”
Exclusive Interview
 

2013.06.20

“Biz Markie” Exclusive Interview


「俺の役目はただ一つ、みんなを笑顔にしてハッピーにすることだよ。

ー とくにあなたはヒップホップにおけるレジェンドですから、我々オーディエンスは尊敬の念を込めてDJプレイを楽しんでるんです。

BIZ:レジェンド?俺が?俺はただグッド・ジョブをこなしているだけさ(笑)。

ー ラッパーやDJとしてはもちろん、俳優業やTVのリアリティ・ショウにも出演するなど、常に活躍の場を広げていますが、それぞれのステージにおいて何か違いはありますか?

BIZ:無いね。いつだって自分の力を100%出し切るだけだよ。そしてどの現場も楽しむこと。俺がやってることは全部、自分の趣味みたいなものさ。だから楽しんで挑むことが出来るんだ。


“Biz Markie” Exclusive Interview


ー 現在のヒップホップ・シーンはとくに変化がめまぐるしいですが、BIZからの視点で、何か意見はありますか?

BIZ:たまに今のシーンはクレイジーだって言う奴もいるけど、俺はそんなにおかしい状況だとは思わない。ただ、シーンに出てくる子達がどんどん若くなって来てるよね。その分、ヒップホップの文化というものをちゃんと持続させて推し進めていくことが大切だと思う。

ー ヒップホップ・シーンにおけるあなたの役割とはズバリ何だと思いますか?

BIZ:俺は<ザ・クラウン・プリンス・オブ・ラップ>。俺の役目はただ一つ、みんなを笑顔にしてハッピーにすることだよ。


“Biz Markie” Exclusive Interview


 約80分に及んだBIZのDJセットは、主に90年代のヒップホップ・クラシックをクイックに連発したBIZならではの内容だった。随所に自身のヒット曲を挟み、その度にオーディエンスは大合唱。まさにフロアと一体になって終始盛り上げてくれた(とくにボブ・マーリー”One Love”を掛けたときのピースな一体感は圧巻モノ!)。最後には自らDJブースを出てステージに移動し、アカペラでのビートボックスと「Let Me Turn You On」のナマ歌を披露。エンターテイナーらしいサービスと、ヴェテランならではのスキルで魅せてくれた大満足のショウケースだった。あんなに大勢のオーディエンス全員を一瞬にして笑顔に出来るヒップホップ・アーティストは、BIZだけなのではなかろうか。偉大なるエンターテイナー、BIZ MARKIEの本領を申し分なく体感できた貴重な夜となった。



Photo:Keita Suzuki (PLOT. lv04)
Interview & Text:Shiho Watanabe

 

 

 

 

 

 


DATE : 06.20.2013 | CATEGORY : INTERVIEW

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    1. 08.21.2013 by Mohcin

      That ini’shtgs perfect for what I need. Thanks!

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